初心者講座1 スケートボードの選び方

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スケボーの構造
一般的なスケボーはウッド製のデッキにトラック(車軸部分)、ウィール(タイヤ)デッキテープ、ベアリング、ビスから構成されます。デッキの幅や長さ・ウイールの大きさ・トラックの組み合わせなどで様々なトリック(技)に対応します。

一般的なスケートボード(普通の長さのもの)をスタンダードタイプと呼ぶのに対して、長いスケートボードをロングスケートボードと呼んで区別します。ロングスケートボードはトリックには向かず、スノーボード、サーフィンなどのオフトレ用として用いられてますね。

ただしホイールベースが長く大経タイヤのモデルが多く滑りは安定しており、多少の障害物にも影響を受けません。オフトレの他にも「滑る」という感覚を学ぶためにはよいスケートボードだと思います。グラビティのボードなどが有名です。
スタンダードの例 エイリアンワークショップ
世界一流のデッキブランド。トップライダーも多数在籍。人気も高い。どのスケボーブランドか迷っている人はまずこのデッキと柔らかめ(80位)のウィールが私のお薦め!
ロングスケートボードの例 グラビティ
アメリカ・サンディエゴのサーファー達がつくるスケートボード。独自のカービングフィールはまさにサーフィン。 海辺の公園や堤防でサーファー風の人達が楽しんでるのは、このボードが多いです。私も乗ったことあるけど(曲がらない・・・)が第一印象。 逆にそれ程の安定感なのです。



デッキ
スケボーデッキの一覧
スケートボードのウィールと車軸を含まない板の部分です。初心者は安定性の高い太めの板を選びましょう。私はオーリーが安定してできるように なるまでは「太い板」、安定したら「細い板」にチェンジしました。入門者はこの順番がオススメです。安定性の高いスケートボードの方がやってて楽しいですからね(笑)
始めが楽しくなかったらやめちゃってたかも・・ 

あと、グラフィックは自分好みのものを。愛着が違います。

中級者以上は細めの板を選べば回転系トリックがしやすいでしょう。素材は一般的にはウッドですが、レール系のトリック(階段の手すりなどにボードをひっかけて滑るヤツです)を多用する方は、アルミ素材のボードもあります。アルミ素材は耐久性に優れ、レール上でウッドよりも滑りやすいといった特徴があります。ただし乗り味は固いです。この辺は自分のやりたい技や好みで選びましょう。



デッキテープ
デッキテープ一覧
グリップテープと呼ばれる場合もあります。デッキ上に貼ってシューズが滑らないようにします。ざらざらしています。 貼る色や柄によってデッキの印象がかなり変わります。消耗品なのでいろいろ変えて楽しみましょう。



ウィール
ウィール一覧
単なるタイヤとあなどるなかれ。ウィールひとつでスケートボードの性格が変わります。数字の大きさが大きいほど固いです。

普通は100Aがついていることが多いですね。初心者は80Aぐらいの柔らかいものを。 柔らかい方が乗り心地がソフトでグリップ力も高いので滑りが安定します。

「スケボー買ったのはいいけど、よくこけちゃうかも・・?」

と思った人は、思い切ってウィールを柔らかく、そしてウィール経を小さくしてみましょう。乗り心地の豹変に驚くはずですよ。 ある程度滑り込んでいる人なら「わたし、上手くなったかも?」と錯覚するほどです。

逆にトリック重視の人はウィール経が小さく・軽いスケボーウィールをセレクトしましょう。標準のウィールから小さくすると回転系の技がきまりやすくなります。

スケートボード ウィール ウィールの例  スピットファイヤ
私の愛用ブランド スピットファイヤです。グリップの良さと耐久性がよいところ。そして何よりデザインセンスの良さが気に入ってます。デザインだけは個人の好みですものね。



トラック
トラック一覧
ウィールを支える車軸の部分からデッキまでの部品をトラックといいます。ウィールが乗り心地を左右するならトラックはトリック・技のキレを決定づけるといってもいいでしょう。

幅(ハンガ)はお持ちのデッキより少し小さめを選んでおけば間違いありません。高さは48mm〜59mm前後のものがあります。高速走行に適した大きなウィールを利用する人は高いモノを、安定性やトリックに利用するなら低いモノをチョイスしましょう。

初心者の方は低めのモノをチョイスしましょう。オーリー初心者なら板のけりあげがやりやすくなります。

スケートボード トラック トラックの例  インディペンデント
耐久性の高い老舗ブランド インディペンデント。何より壊れないのが絶対の信頼につながります。中級からステップアップする人は是非使ってみて下さい。


ベアリング
ベアリング一覧
ウィールの中心についている部品です。ウィール一個あたり2個必要です。数字の大きさでタイヤの転がりやすさを表します。初心者の人は ABEC3 位までにしておけば大丈夫。

滑りにくい ABEC1 〜 ABEC7 滑りやすい

実は・・・よく転ぶ人は、ABECを少し小さくすると、滑りやすくなりますよ。 私は、なんでも高スペックなら大丈夫だろうと思い、ABEC7 のベアリングを使い続けてましたが、 トリックの着地が安定せずに悩んでるときに ABEC3 を使って随分安定したことがあります。
初心者の人はむやみに滑りやすいベアリングにしない方が吉かもしれませんよ。

スケートボード ベアリング ベアリングの例  ニンジャベアリング
私のトリックの着地を安定させた ニンジャベアリング ABEC3 国内ブランドでシェアNo.1 。よく転ぶ人はお試しあれ!



ビス・ボルト
ビス一覧
デッキとトラックを固定する「ねじ」のことです。+(プラス)と−(マイナス)があるけど、+型のが多いかな・・って感じですね。 特に気にしなくても大丈夫な感じです。

スケートボード ビス ビスの例  インディペンデント
特にこだわりがなければ、このブランド。トラックとおそろいでどうぞ。
2007/02/13(火) | 未分類 | スケボーTop↑